木曽駒高原森のホテル

とびきりの秋を探しに行こう。

公式ホームページ予約特典

森のホテルHOME
紅葉狩り

森のホテルを拠点に長野の秋を堪能

秋の絶景をめぐる旅へ

日本の四季の中でも格段に過ごしやすい秋シーズン。
ここ長野の山々は色とりどりの鮮やかな秋色に染まります。
ゆったりと時間が流れる山の中、落ち葉の絨毯の上を歩いたり、ロープウェイでこの時期だけの絶景を楽しんだり。
森のホテルを拠点に友達、恋人、家族、大切な人を誘って紅葉狩りにでかけてみませんか？

興禅寺こうぜんじ

興禅寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、東洋一の広さを誇る枯山水の庭が有名です。
雲海の美をテーマにした見事な景観を見ることができる他、池泉鑑賞式の庭などがあり、対照的な日本の趣を楽しむことが出来ます。
宝物殿では山村氏が所有した調度品、墨跡等秘蔵の宝物を公開しています。

見頃	10月末～11月半ば
所要時間	ホテルより車で15分

詳細はこちら

日義巴淵ともえがふち

日義

巴淵ともえがふち

木曽義仲の愛妾・巴の名にちなんで巴淵と呼ばれています。
山吹山のふもとを迂回する木曽川の形づくる深い淵に、神秘的な渦が巻いています。
静かな水面に色づいた木々が映り込み、美しい紅葉を楽しむことができます。
淵に棲む竜神が巴に化身して義仲を守り続けたという伝説など、多くの伝説が残る場所です。

見頃	10月末～11月初め
所要時間	ホテルより車で15分

詳細はこちら

上松寝覚の床ねざめのとこ

上松

寝覚の床ねざめのとこ

花崗岩地帯を木曽川の流れが削り姿を現したのが寝覚の床です。
花崗岩特有の割れ方が、大きな箱を並べたような不思議な造形をもたらしました。１９２３年に国の名勝に指定され、現在は県立公園特別地域です。
この地には、古くから浦島伝説が残されていることも特徴です。
公園付近は春に桜が咲き、秋には対岸の山々が紅葉で色付きます。

見頃	10月末～11月半ば
所要時間	ホテルより車で30分

詳細はこちら

上松赤沢渓谷、赤沢自然休養林あかさわけいこく、あかさわしぜんきょうようりん

上松

赤沢渓谷、
赤沢自然休養林
あかさわけいこく、あかさわしぜんきょうようりん

赤沢自然休養林は日本三大美林の一つ。
樹齢３００年以上の天然木曽ヒノキが林立しています。
１６００年代の半ばに、当時の尾張藩が厳しい森林保護政策をもって護り始めたのがこの森の始まりです。
１９７０年に国内第一期の自然休養林として開園し、１９８７年からは、木曽森林鉄道の保存運行が始まりました。

見頃	10月末～11月半ば（赤沢自然休養林は11月初めに閉園）
所要時間	ホテルより車で40分

詳細はこちら

開田高原唐沢の滝からさわのたき

開田高原

唐沢の滝からさわのたき

木曽町中心街から開田高原へ抜ける地蔵峠にある滝。
夏は緑の木々、秋は紅葉とともに情緒ある風景が楽しめます。
さらに雨の翌日など水量が増した時には、迫力ある美しさを見ることも出来ます（足元にご注意ください）。
この周辺はハイキングコースとして人気で、開田高原から峠を越えて滝を通り、温泉に入って帰るのがおすすめです。

見頃	10月末～11月初め
所要時間	ホテルより車で40分

詳細はこちら

南木曽妻籠宿、桃介橋つまごじゅく、ももすけばし

南木曽

妻籠宿、桃介橋
つまごじゅく、ももすけばし

全国で初めて古い町並みを保存した中山道の宿場町で、枡形の町並みの中は古い建物が残され、常夜燈や水場も宿場の面影を偲ばせています。
高札場も復元され、江戸時代の民家(熊谷家)も残っています。
桃介橋は福沢桃介が水力発電開発の為に架けた全長247メートルの吊橋です。
平成５年に復元され平成６年近代化遺産に指定されています。